松田龍平映画館

龍平関連報道と雑誌、DVDの発売記録

天地人感想 11/8「大坂の陣へ」

うーん。今週のお話は…

 やっぱりよくわからないです。
 家康がそこまで悪者で、それに従うだけの上杉の義とはいったい何でしょうか? ただの保身? 「生き残るために家康に媚びて何が悪い?」小国の為政者ならそれも正義だと私は思いますが、このドラマではそうは書いていないですよね。
 でも家康のことは悪く言えないだろ、景勝。なんで母上は最後まで墓の中に持って行かないかな。ここもよくわからなかったですね。謙信公を越えるとはどういう意味でしょうか? おまえはもう手を汚してるんだから、悪の家康に加担して上杉を維持しなさいという意味? 次の回を見ればわかるのかな。
 秀忠会見の場面も何が言いたいのかよくわからないけど、あれも家康批判? 傍から見たら、伊達の仲立ちで二代将軍様に面通しして、これでいよいよ徳川方に根深く加担してるようにしか見えないです。今更豊臣とか言われても。

 謎のまま来週に続きます。これどうやって話をまとめるんだろう。他人事ながら気になる。

 今週の伊達様は、直江のために秀忠に仲介してあげる役。これで将軍の覚えめでたく、上杉家も安泰ですね。(あとで画像up)

天地人感想 11/1「哀しみの花嫁」

あれ?
 毎週読み切りコミックを読んでいるようで、どうもなんだかよくわかりません。突然娘とか婿とか出てきて泣かれても、今までの蓄積のようなものがないから、なんかいまひとつ感情移入しにくいものが…

 私は兼続の「天下は誰のものでもない」という言い分は変だと思います。何か言いたくないことをごまかして、言い抜けているように聞こえてしょうがない。
 徳川につくか豊臣につくか、ときかれて「どちらにもつかない」などという言い分が通るわけがない。ていうか、徳川方から婿もらっておいて、徳川方じゃないなんていい訳は通らないぞ。だから何言ってるんだ?(-_-;)としか思えないのね。
 来週の大阪はどうなるんだろう?

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 ところで、今週の龍平@伊達政宗様。
 かっこよかったですねえ。あの無愛想なもの言い。片目だけの視線を左右するだけの演技。あれが実にいいんですね。結局のところ、長い付き合いになった直江に対する態度がものすごくそっけないところが、ああなるほど、こういうキャラなんだな。わざわざ国境まで出向いて来ておいて、あんななんだから(^_^;)
 某巨大掲示板に、演技についてケチをつけている書き込みを見たけど、それは天地人の伊達政宗像がわかってない。直江は感情豊かで繊細で、伊達はその真逆を行く食えない人物であるから、抑揚のないもの言いはこういう演じ方でちょうどいい、と私は思います。
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天地人感想 10/25「実頼追放」

あれ?(-_-;)

 今週のお話は、なんだか先週と別の番組みたいだったぞ。私、途中なんか見てない回があるとか? なんか見損ねた回あるとか?(^_^;)
 今週の兼続は、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、という弱小国の為政者の姿だった。これはこれで正論だと思うんだけど、
でも先週までの兼続はこういう人じゃなかったし、家康にケンカ売っていたし。
 絶対服従しか選択肢がないのは、中学生だってわかる理屈だ。これからは徳川の天下だからその流れに逆らうことはできん、民のためにそうするしかない、みたいなことは先週あたりに出てくるならわかるんだけど、先週は思いっきり家康にいらんこと言っておいて、今週は弟を叱ったり。そもそも本多につなぎをとったあたりから、徳川に追従路線をとっているのだがら、そのへんから兼続が何を考えているのかもうちょっと分かりやすく視聴者に見せていればよかったのになあ、と今日は思いました。

 NHK公式サイトによると、来週は伊達政宗様の出演があるようです。

天地人感想 10/18「将軍誕生」

うーん(^_^;)
 なんかメンタリティが違うかんじで、私にはこのお話の萌えどころがよくわかりません。
 このドラマ、戦国時代末期の激動期なのに、どうもそのへんがよくわからないんですよね。
 征夷大将軍というのは武家のトップ、幕府を開いて事実上の軍事政権をしく立場だ。任命するのは天皇だから、これで天下の風向きも決まったといえる。豊臣家云々とかいう問題じゃない。上杉のような立場としては、この風向きを間違わないことが命運をわけることになるのだから、内心はともかくだ、兼続はリアリストであることをなんで自分で認めたがらないのかな。堪え難きを耐え、忍び難きを忍び、という姿勢はだめなのか?
 でも大坂の陣はどう理論武装するんだろう?
 ああ、ちなみに何代か後になって上杉は財政破綻してしまいますね(^_^;)(検索/上杉鷹山)領国経営というのは難しいものらしいです。

 見ていて疑問に思ったのですが、この時代の移動や連絡ってどうしていたんでしょうか。まだ街道や飛脚の整備が進んでいるとは思えないし、他国者が他所の領地を自由に行ったり来たりはできたんでしょうか? 他所の領国を通過して大阪や江戸に出るにはやっぱり事前に話を通したんだろうか。今からいきなり大阪行くって、やっぱり船かな? で3日後に帰ってきた? この時代の東と西の往復はどのくらい日数がかかったんだろう?

 殿様不在で呼びつけられる兼続。毎回思うけど、わざと家康を怒らせるようなことを言ってる? もしかして家康もわざと兼続のそういうコメント聞きたがっている?(^_^;)
 兼続はもしかして、お家のために築山殿や長男を犠牲にしてきた家康をけなしているのか? 家康のここまでの人生を知ってて言ってるんだろうか?

 なぞの上杉夫妻。側室というのは、そこまで正妻が命がけで強硬に説得しないと持てないものなのか? 前々からこの上杉夫妻は変だったんだけど、一緒の寝室に寝てるとは思えないくらい意志の疎通がない。もしかして上杉のお殿様はうわさ通りゲイだったとしか思えない。だからわざわざかように病床に駆けつけるなどというわざとらしい愛情表現をしないと、にょしょうとめおとだという実感がなかったんだろう。
 それと前々から思っていたけど、お殿様と兼続が縁側でお酒飲む場面、主従関係とは思えない。前は座る位置が変だったし、殿様が家臣に酌をしてやっていたし、今週は兼続そばにいるのに殿様は手酌で飲んでいました。

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 今週の伊達政宗さま。
 この場面で、無礼で不作法なお殿様のように見せていて、実は兼続に助け船出してやってるんじゃないですかね。あのままだと家康も引くに引けなかったわけだし、ずけずけと割り込んできたのは、あれは伊達はわざとだと思います。その証拠に、家康に「直江を買っているのか」と言われていた。要するにかばったと家康には思われているわけで。
 このヒゲとか自前ですかね。かっこいい。
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天地人感想 10/11「上杉の生きる道」

 うーん。よくわからんのう。
 戦場の場面なんか、けっこうさささっと片づけちゃうのに、家の中の話はえんえんとやるのじゃの。
 家督が継げない長男坊が子供心にショックなのはわかる。じゃあお姉ちゃんの心境は? 親の決めた結婚に従うのはいいとしても、弟のこと心配じゃない? 弟はお姉ちゃんのお婿さんがどんな人が気にならない?
 なんで弟だけなんだろうな。直江家の命運はこのお姉ちゃんが頼みだというのに。

 さーて。来週はいよいよ征夷大将軍就任。家康様の晴れ姿ですね。龍平@伊達政宗も久々のご登場でございますo(^-^)o

天地人感想 10/4「上杉転落」

 ごめんなさい。
 もう感想はかんべんしてください。何書いていいかわからん。
 家康との会見とか奥さんとの会話とか、何言ってるのかぜんぜん意味がわからんのです。私はそんなに頭が悪いのか?歳のせいで耄碌したのか?と不安になった。
 本多にとりいってまでお家存続に奔走しておきながら、家康には頭を下げない。このへんがよくわからんのです。それと、本多から婿取るのが苦しみですかね。自分だって入り婿のくせに。
 だいたい上杉だって元は長尾なわけで。家康も上杉の名前だけは残すつもりだったんじゃあないですかねえ。この時代の家の感覚は血縁じゃなくて、家の名前が存続することだから、上杉のお殿様も自分のことや愛と義よりも上杉の家名が残せてほっとしたことだと思います。

天地人感想 9/27「三成の遺言」

天地人感想 9/27「三成の遺言」

 うーん。
 これも感想書くの難しいですね。
 まずは兼続の撤退戦。撤退戦始まったと思ったら包帯巻いて出てくるんだから、えー?どうしたの?みたいな。そもそも長谷堂城戦だって、何がどう苦戦だったのか全然説明がないので、果たして敗戦なのか?何が敗因なのか?どこが大変だったのか?全然わからない。
 かたや関ヶ原の戦後処理だが、こっちも説明不足だと思います。
 でもそこは自分で歴史の本とか見て補完してもいいんですが、小早川や福島に謝らせたり説明させたりするのは、ちょっと陳腐な台本だと思いました。

 今週で小栗旬@三成は退場。かっこよかったです。おつかれさまでした。

天地人感想 9/20「ふたつの関ヶ原」

 この時代の戦争は今みたいに電話や無線があるわけではないし、軍の移動も補給も徒歩だから、1週間2週間、あるいは1ヶ月先のことまで考えて軍を動かしたと思うんだ。また戦争を始める前にもいろいろ諜報戦などやってるだろう。そういう生臭さがこのドラマにはないのが、私は不満だ。
 また東軍西軍、戦力的にはほぼ互角なわけだが、この悪の家康にどうしてそんなにお味方がいるのか、このドラマではわからないんだよね。先週直江状をばらまいたはずなのに、あれは効果なかったということに(^_^;)
 やっぱり愛と義だけでは戦争は語りきれないと私は思うのだ。悪の家康に味方する大名の算段は最低でも勝ち馬に賭ける(家康が勝つ)という将来展望だろう。悪の家康にも大義があるのかもしれないが、これらはドラマでは一切触れていない。今後家康の言い分も出てくるのかな。

 さて、今週の伊達様。出てくるのもほんのちょっとで、もうちょっとなんかドラマとかあればいいのに……と思いながら、伊達政宗コスプレ拝めるだけでも眼福というものじゃ(^_^;)
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天地人感想 9/14「家康への挑戦状」

天地人感想 9/14「家康への挑戦状」

 今週は有名な直江状です。
 でも自分の奥さんに送ることはないと思う……

 上杉征伐から関ヶ原へと物語がつながっていくのだが、これはなんだか何をどう感想書いていいのかわからない。
・ヘタレ家康の脳内映像は、いったい誰の妄想なんだ? あれは恥ずかしい。戦国武将はリアリストだから、最悪の場合を想定して動くと思うんだ。明日のスポーツ新聞の見出しみたいな都合の良い妄想するような武将は生き残れないと思うぞ。
・伏見城は抜きなんだ。
・なぜ追撃しない?の場面の兼続。なんか今までと言ってること違わない?
・ドラマなのであえて単純な描かれかたになっているかもしれないけれど、誰がどっちに転んで誰にどこつくという様々な事態を想定して家康は動いているはず。上杉征伐に動いたあとの三成や諸侯の動きは想定内だったんじゃないだろうか。戦というのはそういうものだと思う。予想外の展開になってあたふたしているようでは天下はとれない。さてどうするか、と思案している松方@家康のシリアスモードはちょっとかっこよく怖かった。今までのわかりやすい悪人ぶりは全部釣りだったのか、とすら思ったり。

 来週はどうなるんだろう。今週の内容が来週にどうつながるんでしょうか?
 とりあえず最上戦負けるんですけど…
 脚本家先生や演出家のお手並み拝見ですわね。



 さて、今週の龍平@伊達政宗様は…
 登場時間が短い。甲冑姿とか拝めただけでもよいか。ひたすらルックスばかり印象に残る伊達様であった。
 杏@伊達夫人が、なんかすごかった。ご亭主に負けないくらいかっとんでいる。

天地人感想 9/6「史上最大の密約」

天地人感想 9/6「史上最大の密約」

 今週もつっこみどころがあれこれあって、もしかしてこれが脚本家の手なのか?(^_^;) ええ〜?まじ?このあとどうするんだ?と気になってしょうがない。
 家康を悪の権化にするのはいい。問題は物語としてこのあとどうつなげるのか?だよね。家康が大魔王クラスの悪ならともかく、見た目分かりやすい悪(常人レベルの悪)だ。このつまらないレベル1の悪の方が、三成よりも人望があるというのか? 兼次や三成は負けるのか? 日本はこんな悪に支配されてしまうのか?
 歴史の結果から見ると、家康は諸大名を従え、征夷大将軍になり幕府を開き、日本国は天下泰平の世を迎え未曾有の繁栄を遂げる。徳川時代は暗黒時代ということになるのか?
 いやあ、いくらなんでもそれはないよね。ということは家康はどこかで改心するの?
 先の展開が全く想像つかない。いったいこのお話はどうなってしまうのだろう?

 今週は前田の倅が、さっそく悪の家康に屈していました。
 え?謀反の疑い?誰も前田に味方しなかったの?
 結論からいうと、前田家としては豊臣に義理はなかったということになるですよね。じゃあこの番組のテーマである「愛」「義」はどうなってしまったんでしょう? 前田の倅は根性無しなのでしょうか?
 前田家ってこの時点でどのくらいの大きさかな。五奉行に選ばれていたんだから、それなりの国力だったんじゃ? でも利家が死んで、さっさと徳川に与したということは、豊臣への義理なんてその程度のものだったということなのか。

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